(2)犬吠埼灯台にて

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灯台の内部は少々狭く、九十九里浜にちなんだらしい99段の階段を登るようになっています。20段ごとくらいに写真のようなメッセージが出現してくるのがご愛嬌です。






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頂上(というのかな)からの眺めは圧巻。太平洋の荒波が砕ける様子がよくわかります。左は隣接するレーマークビーコンの写真ですが、波のほうが印象的ですね。






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犬吠埼には有名な霧笛がありましたが、つい先日、3月31日付で廃止されてしまいました。98年もの歴史を誇る霧笛(霧信号所)でしたが、その役目を電波に譲ったようです。写真の手前の建物が旧霧笛舎です。






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また、犬吠埼灯台は、全国で15ヶ所ある参観灯台(内部を見学できる灯台)のひとつで、資料館も充実しています。初代の第1等閃光レンズの展示をはじめ、ヴェルニー、ブラントンに始まる日本の灯台の歴史を詳しく学ぶことができます。






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もう1つの見ものは「霧鐘」。用途は霧笛と同じですが、鐘をゴーンと鳴らして警報を発していたそうです。(風情がありますねー)。写真の霧鐘は明治10年に尻屋埼灯台に設置され、その後昭和12年まで北海道の葛登支岬灯台で使用されていたものだそうです。






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最後の写真はお約束の?中波送信アンテナ。灯台とレーマークビーコンの間に張られたロングワイヤが「こちらは いぬぼう」の船舶気象通報を送信しているアンテナのようです。

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